歴代志上 23:12 - Japanese: 聖書　口語訳

¹² コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルの四人。

Colloquial Japanese (1955)

¹² コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルの四人。

リビングバイブル

¹² ケハテの組は、その子の名にちなんで、アムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエルの四つの班に分けられました。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹² ケハトの子らはアムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエルの四人。

聖書 口語訳

¹² コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルの四人。

歴代志上 23:12 相互参照

歴代志上 23:11

ヤハテはかしら、ジザはその次、エウシとベリアは子が多くなかったので、ともに数えられて一つの氏族となった。

歴代志上 23:13

アムラムの子らはアロンとモーセである。アロンはその子らとともに、ながくいと聖なるものを聖別するために分かたれて、主の前に香をたき、主に仕え、常に主の名をもって祝福することをなした。

歴代志上 6:2

コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル。

歴代志上 6:3

アムラムの子らはアロン、モーセ、ミリアム。アロンの子らはナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル。

出エジプト記 6:18

コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルで、コハテの一生は百三十三年であった。

民数記 26:58

レビの氏族は次のとおりである。すなわちリブニびとの氏族、ヘブロンびとの氏族、マヘリびとの氏族、ムシびとの氏族、コラびとの氏族であって、コハテからアムラムが生れた。

民数記 3:27

また、コハテからアムラムびとの氏族、イヅハルびとの氏族、ヘブロンびとの氏族、ウジエルびとの氏族が出た。これらはコハテびとの氏族である。